![ビーチキャビン](https://static.wixstatic.com/media/11062b_1a2a3fc7ae6e4d04be31019f531787b7~mv2.jpeg/v1/fill/w_65,h_43,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/11062b_1a2a3fc7ae6e4d04be31019f531787b7~mv2.jpeg)
株式会社GRACESUPPORT
![ソーラーパネルの夕日](https://static.wixstatic.com/media/11062b_887678ebe2bd440da1dbbae29a1a99bf~mv2.jpg/v1/fill/w_62,h_41,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/11062b_887678ebe2bd440da1dbbae29a1a99bf~mv2.jpg)
太陽光のある暮らし
助成金を活用し賢く設置!
再生可能エネルギーの住宅利用を普及促進の各自治体によって様々な補助金の制度が用意されております。
補助金を利用することで初期導入費を抑えることが可能です。
補助金を利用した場合でも売電価格に影響はしないこと、将来的に設備費の回収も早くなります。
補助金に関するご相談もご対応可能ですのでお気軽にご相談下さい。
注:助成金には予算があり事前申請含む登録となります!
太陽光発電で賢く節電 賢く売電
大手電力会社は家庭向け電気料金や基本料金を大幅に値上げ!
日本では発電の約3/4を輸入に頼っており、石炭や天然ガス等の輸入価格の高騰により使用量が同じでも電気料金が上昇してしまい家計に大きく影響してきます。
7月請求分より電力会社値上げ
【物価高騰対策として続けてきた補助金がいったん終了】
![スクリーンショット 2024-06-08 155656.png](https://static.wixstatic.com/media/42c971_ac139c26ce35439199398e4fa1c6ad00~mv2.png/v1/fill/w_60,h_33,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%202024-06-08%20155656.png)
ガス料金も値上げ
【電気料金・ガス料金は一段と上昇する可能性高い】
![](https://static.wixstatic.com/media/42c971_58a17d06804a4393b5b87aa99188c8c1~mv2.png/v1/fill/w_60,h_34,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/42c971_58a17d06804a4393b5b87aa99188c8c1~mv2.png)
将来的な値上げに備える為にご検討下さい。
蓄電池設置のメリット・デメリット
メリット① 蓄えられる
昼間に発電して余った電力は売電できる
停電時や災害時の非常用電源としても役立つ
メリット③ ピークシフトできる
使用量が少ない時間に蓄えておきピーク時に利用することで電気代の削減できる
パネルにプラスして装置が必要
充電を繰り返すため劣化がある
蓄電できる容量に制限がある為使用料と相談が必要
参考例
下記参考例は4人ご家族、月々の電気使用量が16,000円~24,000円/月利用されていたお客様です。
電気料金高騰に伴いお問い合わせを頂きご成約となりました。
助成金をお借入れに充当した場合は毎月3,000円から10,000円くらいの節約となっております。
設備導入費のお支払いが完了後は平均して15,000円ほどの節約となる見込みです。
太陽光モジュール総容量3.575kw 蓄電池容量 7.04kwh
工事支払い総額 3,408,000円(税込)
適応助成金:東京都災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
蓄電池:1,065,000円 太陽光パネル:450,000円 合計1,515,000円(見込み)
(注:助成金に関する内容が前年度同様の場合)
分割利用の場合:15年分割 23,699円/月 補助金充当後:13,163円/月
参考の価格となる為すべてのお客様に該当する内容では御座いません。
月々の使用量やモジュールや蓄電池の容量によっても異なります。
屋根の形状等によっても各ご家庭様々です。お見積りシミュレーションを無料で作成します。
悩まずお問い合わせ下さい。
見直してみよう使用量と電気代
世帯別平均は以下のようになります。あなたのおうちは?
夏(7月-9月)
3人世帯
4人世帯
5人世帯
12,062円/月
13,922円/月
15,038円/月
冬(1月-3月)
15,320円/月
16,286円/月
18,467円/月
電気代はなぜ高騰!?
①大手電力会社の「基本料金・電力量料金の値上げ」
②燃料費高騰による「燃料費調整額の値上げ」
③再エネ導入量増加による「再エネ賦課金の値上げ」
④レベニューキャップ制度開始による「託送料金の値上げ」
⑤電力需給のひっ迫による「発電コストの値上げ」
電気料金は2023年1月までは上昇を続け2024年2月に下がったが未だ上昇傾向にあります。今後も燃料費の高騰や経済状況により高騰が考えられております。設備費の高騰も考えられます。今のうちに支出を軽減できる対策をご検討下さい。
売電について
売電を開始した2009年には48円/1Kwでしたが、価格は年々減少しており今後も減少の見込みです。
2024年度に設置した場合は16円/1Kw 価格は10年固定 地域問わず一律になります。
売電を検討中であればお早めにご検討下さい。
ご家族構成や使用料/月によってメリット・デメリットが異なります。
太陽光システムを設置を行ってもメリットが出ない場合もあります。
状況や仕様に合わせたご提案をさせて頂きます。ぜひ、お気軽にご相談下さい。